があわいこの気ままな生活

オンデン70’sの過去記事は全てこちらに引っ越してきました

2010年01月

大江健三郎さん、75回目のお誕生日おめでとうございます524f4225.jpg


喜寿(77歳)になった母が大江さんのファンで、以前から新作が出るたびに読んできた。
ところが、近年白内障を患ってからというもの文字が見えづらいということで好きな読書がままならなかった。
大江さんの本もたまる一方だ。
その母が、今年になってやっと手術をする決心をした。
積んである大江さんの本を全部読んでからじゃないと死ねないというのが理由の一つ。

幸いなことにバス停で6個先に白内障の名医と言われる病院があったので、そこで日帰り手術を受けることになった。
できたら両眼とも受けるという。(手術は片方ずつ、日をあけて行う。)

父は初め手術には懐疑的だったので私が先生に頼んで真っ白に濁った母の眼の写真をコピーしてもらった。
一目瞭然。
父もようやく納得したようだ。

そんなわけで、母に決心をさせてくれた大江さんに感謝です。

では、やはり今日がお誕生日のPhil Collins(59歳)のTwo Heartsを聞いてみましょうか。

先日、スーパーで買い物中に「男前」を見つけました。
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あの有名な「男前豆腐」の「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」を練りこんだクリームをサンドしたものらしい。
豆腐の味はしなかったけれど、豆腐のような滑らかで優しい口当たりのクリームがおいしかったです。
聞くところによると2月いっぱいまでの期間限定らしい。
もう一回、食べておくか?



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石ノ森 章太郎先生、お誕生日おめでとうございます。

(記事の最後に009に関するツイッターを付記しました。)

犬の目から光線が発射されて戦車や戦闘機が焼き尽くされる。

…と、これは戦争でひと儲けしようと考える三人組が見ている映画の1コマだった。

だがボスらしき一人が「ベトリケ戦争のためにこういう犬を作って売りつけ、儲けるんだ。」

と言う。悪だくみの最中だった。

 

場面は変わって東京は上野公園で003009007を待っていた。

今日は003のバレエの発表会があるらしい。

007はカラスに化けて西郷どんの頭の上にいた。

三人で発表会の会場へと向かう途中に人だかりができていた。

007が覗いてみると、3匹の犬が一人の老人と見世物をしていた。

計算問題を出すと、答えが書いてあるカードを犬が拾ってくるというものだった。

夫婦の犬はトムとメリー。

007が出した「28÷4」の問題を解いたのはその子供のクビクロだった。

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「発表会が始まってしまうよ。」009003に促されて名残惜しそうにクビクロと別れる007

「白鳥の湖」を踊る003を最前列でうっとりと見つめる009007

「いいぞ!大統領!」

バレエの途中でヘンな声援を送った007に愛想をつかした003009とともにさっさと帰ってしまう。

ところがその帰り道で003は見世物の犬たちと老人が何者かに連れされそうになっているのを透視する。

さっそく助けに向かう009たちだったが、一足遅く逃がしてしまう。

だが、007がクビクロとともに現れる。

三人組は老人と親犬だけを連れ去ったのであった。

クビクロは009になついて甘える。009もおとうさんとおかあさんを探してやると約束するのだった。

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ギルモア研究所へ帰った009たちはギルモア博士からその老人は犬の脳を改造手術する技術を持った犬塚博士だろうと教えられた。あの頭の良い犬は博士によって脳組織を改造されたためだということだった。

なぜその博士が?そしてどこへ連れ去られたのか?

犬塚博士を探すにはクビクロをおとりにするしかないということになり、009は自分のアパートへ連れて帰ることにした。

だが次の朝、クビクロの姿はなかった。

においを頼りに3人組のアジトへと向かっていたのだ。

そしてその途中でとうとう3人組につかまってしまう。

3人組は犬塚博士を銃で脅してクビクロを軍用犬に改造させたのだった。

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手術から2カ月がたち再手術の前のテストのために山火事を起こさせる3人組。

そのニュースを聞いた009たちはクビクロに違いないと思って事件現場へと向かう。

だが、そのとき犬塚博士は「悪を憎む凄まじいエネルギー」をクビクロの脳へ植えつけていた。

「私が死んだ後もお前は生き延び、悪と戦うのだ。そして、憎悪の炎を吐き続けてくれ。」

 

009たちがアジトについたが3人組はクビクロを連れて逃げ出した後だった。

仕掛けられていた時限爆弾で親犬と犬塚博士は死んでしまう。
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009たちの活躍で3人組は博士の殺人犯として逮捕された。

だが、クビクロは護送中の犯人を執拗に追い詰めると目から光線を出して火だるまにするのだった。

それは犯人だけなく、周囲の人間を巻き込むものへとエスカレートしていった。

防火服を着て犯人を護送していると目の前にクビクロが現れ、目から光線を出して運転手たちを火だるまにした。
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だが、中から現れたのは009だった。

「もとのクビクロにもどるんだ。」

009の説得もむなしく、クビクロは009を襲う。
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ついにクビクロを撃ちぬく009。


「クビクロ、許してくれ。なぜ、僕に撃たれなきゃならないんだ。どうかクビクロを憎しみのない平和なところへ連れて行ってください。」

009はそう祈るのだった。

 


【個人的感想など】


このクビクロのお話しは番外編のような物語ですが、とても印象深いものです。

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同じ石ノ森先生の「佐武と市捕物控」にはアイヌの秘宝を守る犬と市やんとの似たようなお話があります。

どちらも涙なくしてはラストを見ることができません。

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原作も、もちろんあらすじは同じですが、ちょっと違うところもあります。

ここから原作を読むことができますので興味がある方はどうぞ。

ちなみに原作の題名は「まぼろしの犬」です。
PCの環境によっては見れないこともあります。)



楽天のブログの整理を優先しているので、ブログ更新が停滞中です。

今日は「70'Sの雑誌」というカテゴリーを全てこちらへ移動させました。
誕生日なので頑張りました(笑)

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こんなのや…

070526こんなやつに…


071104 (4)←こんなものもあります。

こちらでは「70'Sの紙」というカテゴリーから御覧になれます。

このカテゴリーはフォトの量やみなさまからのコメントも多くて移動させるのがちょと大変でしたが、なんとか終了しました。

まだ、ビートルズと洋楽関係がごっそり残ってるのよ。
ちょっとずつやって行くしかないわね。

過去記事は、リンク切れなど不便があるかと思いますが、興味がある方は覗いてみてください。
また、不具合がありましたらレスやBBSの方まで匿名で結構ですのでお知らせくださると助かります。

おかげで楽天のブログの方はフォトの容量も半分になりました。
でも、こちらはまだまだ余裕です。←この差が気になるわ~。

引き続き楽天のブログ「老いては事を仕損じる」もよろしくお願いします。

さる6日におかげさまでミーハー極まりないこの駄ブログも三周年を迎え四年目に突入しました。
これもここへ来て下さる皆様のおかげです。
ありがとうございますきらきら

無料だから仕方ないと言いつつも、
1.コマーシャル(それも上品とはいえない…)が多すぎる。
2.フォトカメラの容量が小さすぎ。
3.許可されないタグが多すぎてほとんどのブログパーツがNG貼れない。YouTubeもしかり。
4.その割りに、どくろスパムに甘くて迷惑千万。
…等々の理由で、メインブログは老舗のライブドア(←いろいろあったけどさ、ここも。)に移してしまいましたが、こちらも捨てがたくこれからもえんぴつ細々と続けて行きますので時々のぞいてやってくださいませ。

そこで、晴れ晴れて4年生となった楽天のブログは新たに題名を
老いては事を仕損じる
と、変更させていただきましたショック
変わったのは題名だけです。あとは何にも変わっちゃいません(爆)
(記念日から3日ほどずれたことにも意味はありません。あえて言うなら今日が開設1100日目です

それに伴い、ライブドアの方を「オンデン70’s」と変えさせていただきました。
ま、こちらもほとんど変わりない自己満足の世界ですから、ブクマやリンク先の名称はそのままでも結構ですよ~。

また楽天の方に戻りますが、3年間でトッ散らかってしまったノート記事やフォトの整理はさみをしているので時計過去の記事や記事数に変化があると思います。
なにか、お気づきの点などありましたら遠慮なくレス欄や掲示板まで電話コメントくださいね。

ではこれからもオンデンのブログをよろしくお願いしますウィンク


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