があわいこの気ままな生活

オンデン70’sの過去記事は全てこちらに引っ越してきました

2011年10月

台風の夜。
客船で少年二人が何者かに銃撃された。
二人は海中に飛びこみ難をのがれたが、着の身着のままだった。

007が持っている張々湖の出前に手を出しそうになってとがめられた少年がいた。
例の二人だ。

二人の話を聞こうとする007の前でも襲われる二人。
c7037229.jpg


007は二人をギルモア研究所へと連れて来るのだった。

二人は他国に留学中だったハトランド共和国の大統領の息子ゴーチェとその従者ロックということだった。
85ca73fe.jpg

聞けば、ハトランド共和国が世界中の国々と国交を断絶した2カ月前から身辺をねらわれ出したという。
父親の大統領は平和主義者で有名であり永世中立を宣言し戦争放棄をしていたのに、クーデターでも起こったのだろうか?

009は共和国の近くにいる004に連絡を取り内情を探らせた。
004は潜入に失敗し捕えられたものの獄中にたくさんの囚人がいることがわかった。
世界中を敵に回しても戦争を起こそうとする大統領に反対した者は皆、こうして牢に閉じ込められていたのだ。
004の報告にそんなはずはないと泣きながら怒るゴーチェ。

何か事情があるはずと、009たち(009、003、007、004、ゴーチェ、ロック)はハトランド共和国へと飛んだ。

共和国の民衆に混ざって大統領の好戦的な演説を聞くゴーチェ達。
dc591a42.jpg


「父は悪魔に魂を売ってしまった・・」

嘆き悲しむゴーチェを003が優しく励ますのだった。

8f6e70fd.jpg


だがゴーチェは考えがあると言って一人で飛びだして行ってしまう。
行き先は抵抗派のアジトだった。
ea1f24d0.jpg


そこでなんとゴーチェは官邸に時限爆弾を仕掛けて父である大統領を暗殺するという計画を立てていた。


一方、009たちは官邸に忍びこみ様子を探っているうちに、大統領が実はマスクを被ったルドルフという男であるということを突き止めた。
f2e58137.jpg


ルドルフは陰で死の商人と繋がっていたのだ。
009たちは親衛隊の攻撃をものともせずルドルフを倒すと、本物の大統領を救出した。

7c8ccf4f.jpg


だが、そのことを知らないゴーチェはそのまま時限爆弾を仕掛けてしまう。
91abd84a.jpg


爆発まで後3分!

その時003が時限爆弾の音をキャッチ。
6e4c88e8.jpg


官邸は爆破されたが、危機一発で大統領は助かった。
69feceb3.jpg

ハトランド共和国に平和が戻ったのだ。

e65f02f2.jpg



【個人的感想など】

ジョー(009)がいるというのにフランソワーズはゴーチェといい感じ・・?
傷ついたゴーチェをなぐさめている・・にしては近づきすぎのような気も・・。

4cc69d61.jpg


後ろで009は「言っておくがフランソワーズは第1世代。見かけよりうんと年上だぜ」な~んて思っているかも(笑)


そして今回大活躍なのがアルベルトさま。(電気ショックには弱いことが判明してしまいましたが・・)
1a47c017.jpg


ただ今回マシンガンやマイクロミサイルは使わずに手の甲にあるレーザーナイフを多用していました。
顔がよく似ている市やん(佐武と市捕物控)みたいに牢の鍵や銃弾を居合い斬りしていました~


>2011.10.31 拍手をありがとうございました

只今、拍手の管理画面にコメントが反映されない不具合が出ています。
コメントはコメント欄へお願いします


作家で医学博士の北杜夫さんが10月24日に腸閉塞のため亡くなった。
84歳だった。

北さんの本は高校生の頃に嵌って純文学とユーモアたっぷりのエッセー、どちらも全て読破した(当時)
その後、全集がそろった時点でもう一度読み返し『卒業』してしまっていた。
ウィキで確認すると著書のだいたい半分を読んでいることになるようです。
(後半の全集も出ないかなぁ?)

3fba5fbe.jpg



それでも訃報に接してたいへんな喪失感に襲われて昨日、全集を引っ張り出してきました。
そしてこの全集が出た後すぐに買ったはずの「さびしい姫君」が無いことに気づいてうろたえました。
大好きな本だったのに・・

(で、きょう古本(文庫だけど)をネットでポチりました@姫君

それから持っていないと思っていた『輝ける碧き空の下で』がありました。
母の持ち物かな?
覚えはないようですが・・


あと、全集を買った時点で文庫は処分したのですが、「ぼくのおじさん」は単行本を残しておきました
全集では挿絵が無いんですもの・・

9d4b62c9.jpg


だって挿絵が和田誠さんなんですよ~
すごいコラボだと思うわ。
残念ながら和田さんのウィキには出ていないので入れておいてほしいな。

文末になりましたが、心より北杜夫さんのご冥福をお祈りいたします。合掌。



いつも拍手をありがとうございます<(_ _)>
拍手から一言メッセージを送ることができます。名前:20文字、本文:約1000文字まで投稿可能です。
なおコメント内容は、ブログ管理者しか閲覧できません。
コメントへのお返事は原則HNをつけさせていただきます。匿名希望の方はその旨コメントしてください

>10/27 拍手をありがとうございました

報告が遅くなりましたが、先日xdx2008さまから「メロディー・メイカー・ジャパン」の貴重なバックナンバーを1冊譲っていただきました。

こちらが、表紙。
4b1d2f7c.jpg


1975年7月号です。
以前紹介したのが1975年4月号1975年10月号でした。


冒頭からツェッペリン
5ff776cb.jpg


表紙には
≪メロディー・メイカー徹底追跡の決定保存版≫
レッド・ツェッペリン物語 栄光の歴史1968-1975
・・とありますが、記事の方の題名はちょっと違っています

すでに伝説扱いです(汗)

オーレックスの広告も懐かしいですね
こういうコンポ、欲しかったよ~~


そして堂々10ページにわたる特集が
「蘇(よみが)えるブリティッシュ・ロック・パワー」
f7a0e0f2.jpg


筆頭は泣く子も黙る(?)バッドカンパニー。
当時は結成2年目ということでした。
表紙のカッコいいポール・ロジャースはここからですね。


連載企画のロック・ジャイアントはフランク・ザッパ先生。
a020fa0c.jpg


1993年12月に残念ながら52歳の若さで亡くなっていますが、息子のドゥイージル・ザッパがそのあとをしっかり継いでくれているのが嬉しいですね。
そうそう、ディープ・パープルの「スモーク・オン・ザ・ウォーター」のネタ元になった『湖上の火事』は彼のライブでの出来事を歌ったものです。

裏表紙はキース・ムーン
c3897fba.jpg


初のソロアルバムの広告です
これ、初めて見たかも・・(をい)

下段にトミーとクラプトンのアルバムの広告が出ていますが、写真が左右逆ですね。
ま、これを見て間違えて買ったという人はいないと思いますが・・

違うといえば表紙には「エルトン・ジョンの最新アルバム詳細速報!!」とあるのですが、中にはありません(爆)
<特別取材>ジョン・ケイル・イン・パリの記事とたぶん差し変わったものと思われます。
ちょっとその経緯を知りたくなりました
”ジョン”はあっているのに・・おしい←そこか?


たいへんなご苦労をされて入手された貴重なものを譲ってくださったxdx2008さま。
文末ではありますが、ここであらためてお礼をさせていただきます。
本当にありがとうございました。
また、貴ブログと記事内リンクをさせていただきましたが、不都合なことなどがありましたらご連絡ください。


いつも拍手をありがとうございます<(_ _)>
拍手から一言メッセージを送ることができます。名前:20文字、本文:約1000文字まで投稿可能です。
なおコメント内容は、ブログ管理者しか閲覧できません。
コメントへのお返事は原則HNをつけさせていただきます。匿名希望の方はその旨コメントしてください

>2011.10.22拍手をくださった方
ありがとうございました。

2011年11月11日まで1ヶ月を切りましたよ。
健ファンのみなさまのフィク、読めるかなぁ?

ジョーファンはどうしましょう?





コメント

1. 朝倉 淳 2011年10月17日 10:24
>ジョーファンはどうしましょう?
この日だけは、徹底的に健にご奉仕するジョーの話を書く・・・。
あ、いつもの事か。 言うだけで、淳は書かない


2. へい 2011年10月17日 15:45
そうか、1並びの日が来るのですね。
全く気が付きませんでした(爆) ←健に関心無いことがバレバレ ごめんよ、リーダー様


3. があわいこ 2011年10月18日 00:04
>徹底的に健にご奉仕するジョーの話
うんうん

>あ、いつもの事か
まあねぇ・・

>言うだけで、淳は書かない
え~~~?! つまんない・・


4. があわいこ 2011年10月18日 00:11
>1並びの日が来る
そうなの。

>健に関心無いことがバレバレ
実は私も他のことから気がついたの(汗)

>ごめんよ、リーダー様
あれ。やっぱりへいさんもフィクないよね~、私もだけど・・


5. 朝倉 淳 2011年10月18日 17:23

(こ、ここはいったいどこだ。確かおれはギャラクターと戦っていて─)  

得意のキックや素早い攻撃で次々と相手を倒していった健。
“おれの分も残しておけよー!”と、ジョーが文句を言ったほど調子が良かった。  

が、気がつくと周りには誰もいなくなっていた。ジョーもジンペイやジュンも─。
(みんなどこへ行った?まさか・・・)  

肉弾戦だが戦いはこちらの方が有利だった。
いや、そうでなくても彼らがやられるなんて考えられない。  

健は仲間を呼ぼうとし・・・ふと口を閉じた。  

なんだろう・・この感じは・・。
悪意・・ではないが妙な圧迫感が自分を押し包んでいる。
いくつもの目が自分を見ているようだ。  

その鋭さに健は─。

「だいたい活躍しすぎよ、健が」
「主役だから仕方ないわよ」
「そうだけど、もうちょっとジョーの出番を増やしてほしいよね」  

なんだろう、あの声は。おれが活躍しすぎだって?どういう事だ?

「健は正当な主役だからあれでいいけど、ジョーはどう転ぶかわからないじゃない。そこが魅力なのよ。もっと出してほしいわ」
「〝ジョーをもっと出せ!運動〝でもしてみる?」
「さんせ~い!」  

視聴者の声は怖い・・。
ましてや相手は女の子だ。

「後半のストーリー展開はこれのせいか・・・」  

健は納得し、ため息をついた。
                             
おしまい

>やっぱりへいさんもフィクないよね~、私もだけど・・
これを読んだとたんに、なんか頭の中を・・・。
誰のための話なんだか、よくわからんですね。
ここでマズかったら消してください


6. があわいこ 2011年10月18日 22:53
きゃ~ぁ(^O^)
なんじゃこりゃ~?と思いながら読んで大笑いだわ。
お腹痛いよ~。
健ってばジョーファンの女の子の意見に押されちゃったのね
健もジョーのファンだったのか~!←いまさらか?

>マズかったら消してください
え? 11月11日に出るフィクの予告編じゃなかったのか?(爆)

このブログで1970年代のいろいろな出来事を扱ってきたけれど、最近歳のせいもあるのか調べてみて「えぇ?そうだったけか!」と自分の記憶の曖昧さにびっくりすることがある。

たとえば1972年。
この年はオリンピックが2つあった。
まずは1972年2月3日から2月13日まで行われた札幌冬季オリンピック
そして1972年8月26日から9月11日まで、西ドイツ(現・ドイツ)のミュンヘンで行われたミュンヘン夏季オリンピックだ。

2つとも鮮明に覚えているオリンピックなのに同じ年の開催だったなんて・・!(←私、大丈夫だろうか?)

たぶん、学年が違っているので同じ年だったという感覚が鈍っているのだろう(そう言うことにしておいてください)

てなわけで1972年をもう少し思い出してみることにした。

まずテレビ関係から
新番組
木枯し紋次郎
太陽にほえろ!
オールスター家族対抗歌合戦
パパと呼ばないで
科学忍者隊ガッチャマン
マジンガーZ

テレビCM
「さわやか律子さん」(シャンプー)
「のんびりいこうよ、おれたちは」(モービル・ガソリン)
「レナウン娘がワンサカ、ワンサカ・・」(レナウン)

映画
ゴッドファーザー
キャバレー
ポセイドン・アドベンチャー

音楽
結婚しようよ
瀬戸の花嫁
どうにもとまらない
男の子女の子
喝采(レコード大賞 )
虹をわたって
さそり座の女

Alone Again (Naturally) (Gilbert O'Sullivan)
American Pie (Don McLean)
Without You (Nilsson)
A Horse With No Name (America)
Layla(Dreak & The Dominos)

出来事(順不同)
浅間山荘事件
郵便料金が値上げされ、封書が15円から20円に、はがきが7円から10円になった
高松塚古墳壁画発見
初心者マーク登場
ウォーターゲート事件
横井庄一さんグアムから28年ぶりに帰国
光化学スモッグ発生
日中国交正常化
沖縄返還
千日デパート火災
上野動物園にパンダ(カンカン、ランラン)が来る
日航機ハイジャック

物故
川端康成(自殺)
柳家金語楼
飯田蝶子
東海林太郎

あ~~
もう昭和史ど真ん中で頭がクラクラしてきました~~



いつも拍手をありがとうございます<(_ _)>
拍手から一言メッセージを送ることができます。名前:20文字、本文:約1000文字まで投稿可能です。
なおコメント内容は、ブログ管理者しか閲覧できません。
コメントへのお返事は原則HNをつけさせていただきます。匿名希望の方はその旨コメントしてください

>2011.10.12 01:11strangelove2001さん
拍手、コメントありがとうございます
そのお二人は時代が違いますからね。


このページのトップヘ