今から考えると明治33年(1900年)生まれの祖母(故人)もテレビなんてそれまでは見たことなかったわけで父母が働きに出ている昼間もずっとテレビを見ていました。
私も幼稚園のころはラテ欄なんか読めるはずもないからおばあちゃんが見ているテレビをそのまま一緒に見ていたわけです。
民謡 (1)
そしてテレビから「♫みかん、キンカン、酒のカン」という歌が聞こえてくると『キンカン素人民謡名人戦』の始まりです。
民謡 (2)

なつかしいCMソングはキンカンのホムペにありました
http://www.kinkan.co.jp/channel/songs/

民謡 (3)
学校に上がったころにはもうあまり見なくなってしまいましたが、長寿番組だったようです

胎教がクラシック音楽だったせいか成長しても洋楽指向でしたが民謡もいくつか知っているのはこの番組のおかげだったかもしれません。



ところでこの「キンカン素人民謡名人戦」の記憶とともに思いだされるのがなぜか松島トモ子さん(当時はこども)と人間書道のおじさん。

人間書道といっても今で言うモヒカン頭のような髪に墨汁をつけたおじさん(お兄さん?)が一人で掛け声とともに紙が敷いてある床の上を縦横無尽に動き回ってその頭で絵を描くというもの。
格好は力道山みたいに上半身は裸で黒いタイツ姿だったように思います。

他にもいろいろあったこの番組の余興の一つだったような記憶があるのですが検索してもそのような記述はありません。
トモ子ちゃんはその余興を見て感想を言ったりする役だったような気がしているのですが・・。

もし覚えている方がいたら教えてくださいね