1970年の中学生。
ビートルズが現役で活躍していた1960年代は小学生。


ガキンチョだ。

グループ・サウンズ
のショーケンやジュリーの歌は聞いてたけど、その元になってたビートルズは聞いてもわからなかった。
英語なんだもん。

(そういえばGSはNHKの紅白出られなかったんだよね。髪の毛が長いから。唯一、ブルーコメッツが髪の毛短くて出られた。ニセモノとはいえオッパイ出しちゃう今とは隔世の感があるね。)

で、中学生になって英語にもちょっと興味がでてきた。

アメリカよりイギリスに憧れていたから

「アイ・キャント・スピーク・イングリシュ・ヴェリ・ウエル」ではなく「アイ・カーント~」なんて発音して得意になってた。

そんなとき宿題をしながら見てたTVから

「♪レルピー、レルピィ~」

という不思議な歌が聞こえてきたのです。なんだろう?英語かなぁ。と思って画面を見るとそこには


ヒゲ面の外人のおじさんが4人
映ってた。


 
「いい曲じゃん。誰?」


天下のビートルズにこの発言。この態度!無敵の中学生でした。

この「レット・イット・ビー」でビートルズのファンというより虜になったオンデンでしたが、
間もなくビートルズは解散

洋楽はレッド・ツエッペリンだのプログレッシブだのブラスロックだシカゴだという時代に突入してました。オンデンもいっぱいそういう音楽聴きました。

でも
ビートルズの喪失感は埋められなっかったなあ。