1972年の中学生。
柴田錬三郎原作の変な時代劇(テレビドラマ)を見る。

それは「岡っ引きどぶ」という捕物帳で山崎努さんが主演だった。(のちに田中邦衛さんがどぶを好演されてこちらの方がメジャーになった・・かな?)

その「山崎どぶ」を見たのは偶然だった。
だがその出会いは強烈で、以来37年間、私の脳裏から山崎努サマのお顔が消えたことはない。

その強烈な出会いの立役者は何を隠そうリンゴ・スターなのだ。

 何度かここでも書いたが、70年代の10年間、オンデンはとにかくビートルズの再結成を心待ちにしていました。そんななか、このリンゴのシングル盤を買って毎日聞いていました。

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リンゴが西部劇の映画に出演した・・なんて聞いた頃です。

今のようにMTVもYoutubeもありません。

このぺらっとしたジャケットの写真を見つめながらバック・オフ・ブーガル~・・・と歌っていたわけです。

 そしてある時、「どぶ」を見たら・・・いるじゃあ~りませんか?! リンゴによく似たかわいい子~>古い。古過ぎです。←「リンゴの唄」

 え~っ?!っと思われた方、この写真をご覧ください。
山崎さんは「どぶ」の時のものではありませんが、年代的に一番近いと思われるものです。
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ん~、似てなくもない・・思い込み80% まぁ、いいか。幸せならば・・。

山崎さんはこの後、必殺仕置人「念仏の鉄」でブレイクしたわけです。

その山崎さん、ついにアカデミー賞受賞作品(おくりびと)に出演されました
素晴らしい俳優さんに出会わせてくれたリンゴに感謝です。

>これでいいのだ


【追記】わ、忘れていました
 

プロデュースはジョージ・ハリスン。勿論ギターも担当。かっこいいよね