【追記があります】
「のりたま」のCM(当時もの)をYouTubeで見つけました。
11/5の記事に貼ってあります。興味がある方は見ていってね。


さて、1980年代に入るとお仕事でボーナスがもらえた。
初めてのボーナスでビデオデッキを買ってMTVを録りまくりました。

そのお仕事で知り合った彼が横浜に住んでいたので私も横浜に引っ越したんですよ(苦笑)
その彼ちゃまも洋楽好きだったから「うちでMTVのビデオ見ない?」とお誘いなどしたわけですわ。

その頃流行っていたのが、「オージー・ロック」と呼ばれたオーストラリアのロック。
その代表的なバンドだったのがこのメン・アット・ワーク(工事中?)

初めてみた彼らのVCがこの「ダウン・アンダー」でした。
世界地図でいつも「下の方」に描かれるオーストラリアのことを自虐的に「ダウン・アンダー」と言ってこれがバカ受け。
オーストラリアのお土産には南が上になってオーストラリアが上に描かれている地図もあるんだな。
地球は丸くて宇宙に浮いているんだから、上下なんてないはずなのに、誰が北が上で南が下って決めたのかしらね?


そして、もう一つのブームは「ブリティッシュ・インヴェイジョン2」
このカルチャー・クラブも衝撃的なデビューでしたね。

Do you really want to hurt me?の邦題は「君は完璧さ」
どこをどう押すとこの邦題が出てくるのかわかりませんが、絶妙な題名だと思うわ。いろいろな意味でね。

すでにボーイ・ジョージはユニセックスがフルスロットルです(笑)
でもさ、日本ってこういう異端児を「キモカワ」とかいってすんなり受け入れちゃう土壌があるよね。
男が女を演じる「歌舞伎」が伝統的なものとして受け継がれているせいかも知れないわ。

その引っ越し先から徒歩圏内にレコードを買い取ってくれるディスクユニオンというレコード屋さんがあったので足繁く通いました。
聞かないレコードを売って、中古で聞きたいレコードを買うという生活だったわ。
そのレコード屋さんの入り口のところにベンチが置いてあって休めるようになっていたんだけど、ときどきそこに顔を白塗りにしたおばあさんがいたの。
そう。あの有名なハマのメリーさん。
何度か見かけたけど、そのうちいなくなったなぁと思ったら亡くなられていました。
いまだったら、話しかけられたと思うけど、あの頃はまだ20代前半だったかあらなぁ。
ちょっと勇気が無かった。


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