夜。ヨットハーバーに一台のモーターボートが近づいてくる。
そのヨットの中では戦争で武器を売買して金を儲けようとする"死の商人"と呼ばれる連中の秘密の会合が行われていた。
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"死の商人"たちに自らが開発した音波砲を売りつけようとしている男はドクロの面を付け、ゴーストと呼ばれていた。彼こそ幽霊ゴースト同盟のボスであった。
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国際連合情報部員がその秘密の会合に潜入したが、正体を見破られて音波砲の餌食となってしまった。
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そこで国際連合情報部長はギルモア博士とともに009の能力をテストした後、この組織を叩いてくれるよう要請をしてきたのだった。

「人間として許せない連中ですね」
009は快諾した。
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その時、003が怪しいヘリが近づいてくるのを察知。
ゴースト同盟が早くも009たちの動きを嗅ぎつけたのだった。
ギルモア研究所が襲われたが、なんとか難を逃れた。
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009は逆にアジトへと戻るヘリに乗って港に停泊中のヨットがそうではないかと目星を付けた。
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そこでそのヨットの持ち主を003たちに調べてもらうことになった。しばらくすると、調査結果を006と007が豪華なホテルへ届けに来た。
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何を隠そう、このホテルにヨットの持ち主であるイクラ・デモアール氏が滞在しているのだった。
だが、デモアールは大財閥で平和主義者の慈善家だ。
悪の要素を見いだせないまま、009たちはデモアール氏の部屋を訪ねるのだった。そこで、009たちはデモアール氏の秘密を聞き出すことに成功した。

彼には双子の兄がいた。
小さいころから発明好きだったが、ある日、開発中だった音波銃で顔を撃たれるという事故に遭い、変わり果てた容姿となってしまったというのだ。
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それ以来、彼は人間を呪うようになり、とうとうゴースト同盟のボスとなって開発した武器の設計図を"死の商人"に売りつけるようになってしまった。

そのうえ、弟(デモアール氏)の息子を人質にとってそのヨットをアジトとして利用していたのだった。事情を知った009たちはヨットへ乗り込み、兄ゴーストを追い詰めた。
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ところが、持っていた音波銃を009が破壊するとゴーストの様子が変わった。
ゴーストと思い込んでいた男こそ、兄ゴーストに脳波電波で操られていた弟のデモアール氏だったのだ。
そう、兄ゴーストは弟デモアールに化けて009たちをまんまと騙していたのだ。
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正体を暴かれたゴーストは縄ばしごを使いヘリで逃げようとしたが、009と揉めあううちに誤ってヘリを撃ち落として谷底へ消えたのだった。
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息子とヨットを取り戻したデモアール氏は009たちと別れ、故郷へと帰っていった。0c482025.jpg


【個人的感想など】
007たちが009の待つホテルへ届けた003の情報はテープに収められていた。
なんと、クラシカルなオープンリールよ。
でも当時は最新式だった・・よね?
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某ソニーではなくTOEI(東映)の文字がいいよね~♪

第13話のサイボーグマンに続いて今回もどくろのマスクをした男が登場。
みんな「スカール」に見えるんだけど・・



いつも拍手をありがとうございます<(_ _)>

>strangelove2001さん
「ネバダスミスとガッチャマン」に拍手をありがとうございました。
当時のタツノコスタッフはかなり映画好きだったようですね。

>azarashiumiさん
「三年経過」に拍手をありがとうございました。
大好きなもののことを考えていると、元気がでます。
これからもよろしくです~~♪

>名無しさん
「ネバダスミスとガッチャマン」に拍手をありがとうございました。
アナログミーハーおばちゃんのブログですが、遊んで行ってくださいね。



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※2018.11.19.修正