サイボーグ009の完結編(小説版)が楽天ブックスから届いた。
ついに来ちゃったかーー

で、妄想はその中の007のお話「幽霊劇場」
著者の小野寺丈さんによるとこの007のお話は題名だけが書かれていて他には一行のメモさえ遺されていなかったとのこと。
よってこの部分は丈さんの完全オリジナルストーリーらしい。

 でもほぼ違和感なく読めるのは彼が劇作家だったことが大きいように思う。
演劇の世界に身を置いたものこそが書けるリアリティーがあるからだ。
石ノ森章太郎先生はそれを知ってか知らずか「役者007」の話をすべて丈さんに託した形となった。

ご自身の余命がわかっていた石ノ森先生。
完結を託される時に息子・丈さんの得意分野を遺し、預けて逝かれた形となった。
これって偶然じゃないような気がしてちょっとそんな風に想像してみました。


さて、妄想2題目はジョン・レノン。
こちらはやはり今月発売された初の書簡集、『The John Lennon Letters』から。

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何故か日本製のはがきに綴られているラブソング(の歌詞)→(ここから

 写真からはわからないが、来日公演やヨーコとの出会い以前の日付のものらしい。
まだ日本との接点はなく「日本って中国のどこかにあるの?」(星加ルミ子さん談)と思っていた頃だ。

うーむ
 もしジョンがこの頃からすでに「東洋の」古美術品に興味があってアンティークなどを買い求めていたとしたらその中に紛れ込んでいた可能性はあるわね。
歌詞を思いついた時に適当なメモ用紙がなくてそこらへんにあった紙にとりあえず書いちゃった・・?

何も書くものがないときに限って面白いフレーズが浮かぶのは一緒かしら?(苦笑)



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