ツイッターで情報を得て東京荒川区の新しくできた図書館「ゆいの森あらかわ」へ「エイケン アニメ展」をみに行ってきました
エイケンアニメ展 (4)
サザエさんで有名な「エイケン」ですが、私としてはやはり白黒アニメ時代のものが好き。
鉄人28号、エイトマン、スーパージェッター、遊星少年パピィ、遊星仮面などを中心に観て参りました。
エイケンアニメ展 (3)
入場無料ということもあり展示はやはりこじんまりとしていました。
でも当時ものの玩具やセル画、台本など貴重なものを見せていただきました。
撮影禁止だったのでちょっと残念。
エイケンアニメ展 (5)
エイケンは壽屋(現サントリー)のアンクルトリスのCMを制作したのが始まりとか。
あー、覚えてます。
あのCM、面白くて好きだった。
これこれ


みつはしちかこ先生の「ハーイあつこです」のセルを見たら同先生の「小さな恋のものがたり」を思い出してマンガ本を買い集めたことも思いだしました。
あれ、どうしたっけか。大学の後輩に(卒業して引っ越すときに)あげてきちゃったかも。

そうそう、「設定模型」なるキャラクターのフィギュアがあって
「制作する上でのルールを共通認識するためエイケンのスタッフは石膏像の前でデッサン作業していた」という説明書きがありました。

展示場の入り口には原作マンガが置いてあって自由に読めたり
『漫画の映画ができるまで』という10分ほどのモノクロビデオがエンドレスで上映されていました。
これは1965年に当時品川にあったTJC制作スタジオを子供たちが見学に訪れるという内容。
ちょうどソランが制作されているところでした。
『動画はセルロイドに写す(トレース)』とか『背景は光を通さないケント紙に刷毛(はけ)やエアブラシで描く』など子供にもわかりやすく解説していました。
もちろん「設定模型」をいじりながらスタッフがストーリー他を練りあげていく場面もありました。


図書館内はWi-Fiもあり~の、飲食自由な席もあり~ので近所にこんな図書館が欲しいですわ。
とにかく大きくて立派な図書館でした。

ところでこの「ゆいの森あらかわ」の最寄り駅は都電荒川線「荒川二丁目」ということだったので
路線検索をすると地下鉄三ノ輪で下車。三ノ輪橋から3つ目ということでした。
でもね、もう少し都電に乗りたいじゃないですか?レトロ好きとしては(笑)
で、行きは横浜から京浜東北線でグ~~っと北上。王子まで行って遠回りして12駅も乗ってしまいました。←乗り鉄か?
帰りは地下鉄~東海道線~横浜で夕飯のシウマイ弁当を買って最短時間で戻ってきました。
エイケンアニメ展 (1)
車内は乗り合いバスのよう
エイケンアニメ展 (2)
エイケンアニメ展 (6)
江ノ電みたいにもっと車道と一緒かと思っていたらそうでもなかったけど、レトロ感は充分
エイケンアニメ展 (7)


今回は展覧会につき物の「物販コーナー(お土産売り場)」がなかったので
おまけにこんなサイトを紹介しておきますね
エイケンクラシカルスタンプ - クリエイターズスタンプ

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参考サイト
株式会社エイケン オフィシャルサイト  ブログ
東京都荒川区立図書館 「ゆいの森あらかわ」開館記念企画展エイケンアニメ展~あの名作は荒川区で生まれた~
エイケンのアニメ展が開催決定 「サザエさん」から「ぼのぼの」まで資料を多数展示 アニメ!アニメ!


本当は9月5日(火)に行く予定だったこの展覧会。
急に家族が歯痛になり歯医者へ付き添うことになってしまい、図書館側の休館日などもあって今日まで延び延びになっていました。
でも行けてよかった(嬉涙)
開催期間が長くてホント助かりました。


※2017年9月28日更新
※2017年10月3日追記