制作裏話し

2016年09月24日

登場人物紹介

拙作「ジュゼッペ浅倉物語」の登場人物をオリキャラ中心に紹介します
だいたい登場順です。

・ロドリゴ・サルボ神父
BC島の教会の神父。浅倉譲二とロザンナの仲を取り持つ。
またロザンナの息子ジュゼッペをマフィアが牛耳っていた孤児院から救出した。

・浅倉譲二
戦争孤児。孤児院で助けられた神父にあこがれて自分も神父を目指し修行していたが、ロザンナに巡り合って結婚することになる。

・孤児院(BC島)の院長
マフィアに親を殺された孤児を主に保護しているが実はマフィアの一員。

・ロザンナ
オレンジ売りの娘。マフィアのカルロに乱暴されジュゼッペを身ごもる。出産してすぐに孤児院へ預けてしまう。
が、ジュゼッペが教会に引き取られたのを知り浅倉譲二と出会う。

・カルロ
BC島のマフィア。ジュゼッペの実の父。
日本へ渡ったロザンナをしつこく追いかけてきて、浅倉譲二とともに殺害する。

・エンリコ・ファツィオ
BC島の孤児だったが、反マフイァ組織ギャラックの一員となり日本へカルロを追って来る。生き残ったジュゼッペをBC島へと連れ帰る。

・レベッカ
BC島の孤児院でジュゼッペの幼馴染み。のちにファツイオと結婚してソフィアをもうける。

・カーチャリ―男爵
今は没落貴族となってしまいホントワール国で隠居生活を送っている。
先祖は逃げ足が早かったらしい。

・べリンダ男爵夫人
カーチャリ―男爵と結婚したがなかなか後継ぎが生まれず、子宝の霊水を求めて男爵とともにヒマラヤ山麓へ行きやっと双生児を授かる。しかし生まれた子は一人で両性具有だった。
その後その子は行方不明となり、しばらく捜したが夫婦そろって身体を壊したためBC島の孤児院からカテリーナを養女として迎えた。

・ジャン=ペーター神父
ホントワール国の田舎の教会の神父。甚平みたいな名前だが、外見は竜かも。

・リューム
ホントワール国の農民。竜みたいな名前だが、外見は甚平のように細くて小柄。でも力もち。

・ソフィア
ファツイオとレベッカの娘。のちにレベッカに似て車の運転も上手くなるようだ。

・エドワーズ
ギャラクターの幹部。

・エンリコ
銃器類に詳しいギャラクターの幹部。

・アントニオ
BC島の郵便局員。ギャラクターではないが郵便局そのものはギャラクターが握っているのでギャラクターにも知り合いがいる。

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オリキャラではありませんが、勝手に設定をしました(爆)

・ジュゼッペ浅倉
BC島の孤児。この物語の主人公。
のちにコンドルのジョーとなるジョージ浅倉の父。

・カテリーナ浅倉
BC島の孤児でジュゼッペとは幼馴染み。
ホントワール国のカーチャリ―男爵の養女となるがジュゼッペが執念で探し出し彼と結婚する。

・ジョージ浅倉
ジュゼッペとカテリーナの一粒種。
両親が目の前で暗殺されたが、母のお腹には妹か弟がいたかも知れない

【追加】
・南部博士
父も科学者だったが戦時中に心ならずも兵器開発に携わってしまったために戦犯となり、彼も幼いうちから苦労をしてきた。しかし、科学に対する情熱は強く、高校時代にはすでにその才能は突出していて同じように科学者を目指すジュゼッペたちの羨望の的であった。



最後に簡単に家系図など・・
家系図



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2015年10月09日

命日フィク

「命日フィク」というこの表現、私はあまり好きではないのですが、他に適当なものが見つからないので見つかるまでこれにしておきます。

科学忍者隊ガッチャマン(本編)の最終回でコンドルのジョーの命が尽きてしまうのでその最終回が放送された9月29日を「ジョーの命日」として毎年ファンフィクションを書いているわけです。
毎年、夏休み中には構想がまとまり、9月いっぱいを使って書き上げていくわけですが、今年に限って9月に入って何日過ぎても何も浮かびませんでした。

もう一本、不定期連載という形で長いフィクを書いているのでついついそちらの方ばかり気が行ってしまうのです。

一つの頭でお話を二つ考えるのは無理だ。これはもう、今年の命日フィクはパスかな?なんて思っているうちに9月も20日が過ぎていました。

でもやっぱり何か書きたい。
普段はジョーが死へ向かっていく最終回近くのお話を書くのは自分の中で何となくタブーにしています。
他の日では読むのも書くのも辛いものがあるからです。
お題が出てそれに背中を押されて書くことはありますが(←書いてるじゃん!)

私がガッチャマンのフィクを書きたいと思う理由の一つが本編中では省略されたエピソードの補填です。
もちろん自分なりの勝手な解釈ですが・・。

ジョーが最後の戦いとなるであろう敵の本部(あとでそうとわかる)があるクロスカラコルムへ向かう時に単身乗り込むのでゴッドフェニックスや愛機には乗らずに普通の航空機で行くのです。
「あら、飛行機代はどうやって工面したのかしら?」
再放送を見てそう思ったものです。

その自分なりの答えとしてまず、オリキャラの「南部響子」を使いました。
でもあまり上手くいかなかったので(汗)いつかまた違う形のものを考えようと思っていたことを思い出したのです。

こうしてやっと書けそうな題材を思いついたのが9月21日でした。

題名をどうしようか悩みました。
いくら命日フィクでも読者のみなさんがドッキリするようなものはマズいかなぁ?
でも一年に一度のタブーを破る日です。
なのでそのままストレートに付けました。

お話は簡単です。
「乗ってきた車を売って飛行機に乗った」
これだけです。

あとはその肉付けです。

盛りましたよ~!これでもかとね。
何度も言いますが、年に一度のタブーを破る日ですからね。

このくらいで・・とタイプしたものを印刷して赤鉛筆片手に推敲を始めたのですが、また盛りたくなって用紙が真っ赤になりました(笑)

最後に悩んだのが、ジョーが個人(ジョージ浅倉)として両親の仇うちとなる最後の戦いに臨んだか?忍者隊の一員として正義の刃をふるいに動いたのか?
・・ということでした。

今回は個人的な敵討ちにしました。
父のかたき討ちをしたいかも知れない健がガッチャマンとして個人的な復讐心を超えて地球を救うヒーローとなるだろう結末と対比させたかったからです。
本当はその復讐心で放った(←私の考えです)羽根手裏剣が地球を救うわけですが・・。

ただ、ちょっと時間的に早かったかなと思っています。
以前書いたフィク(ガッチャったー)ではクロスカラコルムでチーフにブレスレットを撃ちぬかれ、変身が解けたところで気持ちが切り替わったとしました。
そちらの方が自分の考えに近いです。


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2014年10月04日

放送終了40年

今から40年前の1974年9月29日に科学忍者隊ガッチャマンが最終回を迎えました。
毎年この時期には記念のムービーを編集してきましたが今回で一区切りつける、つけなくてはならなくなりました。

というのも、新しく買い替えたPCにはムービーメーカーが付いていなかったのです。
慌ててダウンロードしましたが以前い使っていたものと同じものはありませんでした。
ダウンロードができなくなっていたのです。

ご存じの通り著作権に関する法律が変わったからだと思われます
有料のソフトならできるからです。

しかし私がこの動画編集を楽しもうと決めたときに「無料で」というルールを作りました。
そこで残念ではありますが、今回で動画編集は卒業とします。

そのため今回のムービーは今までに使った素材だけで編集しなければならず、おのずと「総集編」のようになりました。

音楽もようつべから拾えなくなってしまいましたので法律改正前にダビングしてあったものを使うしかありませんでした。


本当はこれを使いたかった
ザ・へヴィー「セイム・オールド」


和訳サイトには

俺は信じる
人間が空を飛べるのなら
俺だってきっと鳥みたいに
なんとかしてお前のウソから
逃げ出そうとするはずだ

と、出ていました。
なんかいいなぁと思っていたのですけどね~

結局、無難なところでビートルズの「イン・マイ・ライフ」になりました
歌詞や和訳は(こちら)を参考にしてくださいね

出来上がったムービーは(こちら)からご覧ください


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2014年02月26日

Joe and the carsについて

※これは2月22日にキョーコ南部のブログへアップしたムービーについての裏話です。
ご覧くださっていることを前提にしてあるのでわかりにくいかも知れませんがよろしくです<(_ _)>


さてまず題名です。
英語がよくわからないのに英語にしたのがもう間違いのもとですが(爆)
withとかfeaturingとか考えました。でもやっぱりジョーと車、特にG-2号機とは相棒ということでandにしました。
スタスキー&ハッチとかあったでしょ?(どっちがスタさん?とか聞かないように・・(汗))

曲は最初から緊張感漂う感じですね。
Guerre et Massacreという曲です(⇒ニコニコ動画へ)

ここにはやはりジョー初見参(ういげんざん)を使おうと決めていました。
G-2号機と一緒ですからね。
で、そのまま延びるオートクッリパーまで入れてしまったらそれが音楽と合っていたのでいくらか微調整はしましたが、奇跡のようにタイミングがピッタリでした。
これは「滅亡のテーマ」以来かもです
(↑これは合っていたのは最初の3歩だけだったが・・)

場面は変わって同じくオートクッリパーが伸びますが、拒否って仔犬を助けに行くジョーです。
ゴッドフェニックスに格納されたままの相棒(G-2号機)がその後のことを思い出して揺れます
このモノクロの揺れるG-2号機は時間調整と場面展開に効果的に使おうと用意したものです

他にも場面が揺れているというご指摘がありましたが、全てオリジナルからすでに揺れています。
こちらでは何も手を加えてはいません。
オリジナルに素晴らしい演出がされている証拠でもありますね♪

アクセルを踏み込むとG-2号機以外の車が続きます。
でもどれも印象深いですね
個人的にツボなシートベルトを持ったまま倒れ込む南部博士も入れてしまいました。

そして、陸上専門のはずのG-2号機ですが、変身前も後も結構飛んでいます(笑)
ハンドルを切って方向転換をしようとする場面も入れたかったのですが、時間の関係でカット(涙)
その代り自分だけ変身して変身前のG-2号機に乗っているジョーを入れました
突っ込んでやってくださいね

コンドルマシンも良いのですが、個人的には装備前の体当たりが好きです(をい)
なので今回はそんな場面を入れました

美しい変身前G-2号機のピンナップのあとはカーレース中のジョー
メガザイナーの餌食になってしまったG-2号機を岩陰から覗くジョーの顔がツボです(いいのか?)

最後に揺れるG-2号機は虹色に光ります
一緒に活躍できる日々が残り少なくなってきたことを感じたためです

自分の身体に異変を感じているジョーは独言します。
G-2号機は静かにそれを聞いているのでした

ラストの場面も最初から決めていたので微調整しながらそこまで持っていきました。
大変ですが、そうやって1秒の何分の一かを切ったり貼ったりしていく作業が好きです。

音楽と素材(作品)の良さに改めて気づかされました。
まだ何曲かライブラリ曲がありますのでまたいつかやってみたいと思います


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2013年10月12日

動画「さらば友よ」について

この記事は、動画「さらば友よ」をご覧くださったことを前提にしています。
(リンク先の動画が再生できないなど不具合があるときはF5ボタンを押すなどしてページの再読込みをしてみてください)

まず、イントロ。
時系列で言うとおかしいのですがこのシーンが丸ごと編集なしでスッポリ収まりましたので使ってしまいました。
動画全体でも時系列より歌詞とのマッチングの方にウエイトをおいた形になっています。

「命の火」は1番が「消えてゆく」で2番が「燃え尽きる」です
これも歌詞の方に合わせてブーメランを握らせるほうが先になりました

「それはジョーじゃなくて健の心じゃんか?」というツッコミをお待ちしています(笑)

難しかったのは3回登場する「さらば友よ」です。
「博士、みんな。元気でな。後は頼んだぜ」と「疲れたぜ」の直前、諸君を思う場面はすぐに決定したのですが、3番目が浮かびません。
浮かばないまま103話を見直したらブレスレットが飛ぶシーンでなぜか涙が溢れてきたのでこれにしようと決めました。
なのでまたもや少しだけ前後することになりました

夕日に向かって飛ぶゴッドフェニックスはご存知、ゲゾラのラストです。
夕焼けではなく「燃える太陽、沈む時」なので太陽が写っているシーンから選びました

そうそう、「カラダを離れ羽ばたく」のカラダは「体」でも「身体」でもなく「肉体」と表記されています
幽体離脱っぽい感じがいっそう出ている表現ですね。

「思い出してくれよ」のジョーはモノクロで古いフィルムのようになる効果を使ってみました
今はもう思い出の中のジョーなのですね。悲しいです
ただ、「ジョーの番号じゃのう」の時はジョー自身は登場しないのでカラーのままです。

間奏では恒例となりつつある羽根手裏剣の行方です
今回は少し短い間奏だったので歯車に挟まるところで終わり~

この「さらば友よ」は本放送の後で作られた曲なので使おうかどうしようかちょっと迷った時期がありましたが、久しぶりに聞いてみたら以前感じていた「小っ恥ずかしさ」がなくなっていたので(←オトナになった?)使用することにしました

さて、宿題(?)の答え合わせを・・
「燃え尽きる流れ星」ですが・・皆さんもうおわかりですね

最初のほうが#70から、マヤの流れ星(まだ煙が出ていて爆発したてです)
後の方が#43。健が「ロミナ~!ジュリア~~!」と慟哭(かな?)するシーンです

ラストはどうしようかと考えて、今回も悲しく辛いシーンばかりだったので「思い出の中(=モノクロ)」ではありますが、かっこいいジョーを集めておしまい・・ということにしました

あ、今回は隠し玉というかお遊びはなしです。
楽しみにしていた方がいらっしゃったらすみません(土下座)


さて、私事ですが、昨年引っ越してから自分がノートPCを使っている隣席にはいつも母が陣取ってテレビを見ているという部屋のレイアウトになってしまったので、なかなか思うように作業ができなくなってしまいました。
放送開始41周年のムービーはもうしばらくかかりそうです。
42周年になる前には作りたいのですが・・(爆)


gawyko at 15:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)